豪華客船からお越しのご夫婦と巡る!沖縄が誇る世界遺産グスク3か所満喫の旅

豪華客船からお越しのご夫婦と巡る!沖縄が誇る世界遺産グスク3か所満喫の旅
8月2日は、豪華客船でお越しのお客様をご案内する「世界遺産グスク(城)巡り」に行ってきました。今回のお客様は、関西からお越しのご夫婦2名様です。
本日のルートは、沖縄が誇る世界遺産のグスクを贅沢に巡る3コース。その素敵な1日の様子をご紹介します。
10:00 | 若狭バースにてお迎え&ご出発
今回のお迎え場所は、那覇市若狭バース。港には巨大な豪華客船が停泊しており、船からはたくさんの方々が降りてこられました。
ネームプラカードを掲げて待っていると、笑顔で手を振ってくださるご夫婦が。「○○ですよ、よろしくお願いします〜!」と気さくにお声がけいただき、和やかな雰囲気でいざ出発です。
中城城跡(なかぐすくじょうあと)
最初に訪れたのは、名将・護佐丸(ごさまる)が築いたことで知られる「中城城跡」。
美しい曲線を描く石垣の見事さに、お客様も「これ全部手作業で積んだの!?」と大興奮。標高約160mの高台に位置するため、城壁の向こうに広がる太平洋と中城湾のエメラルドグリーンが一望でき、最高のロケーションの中でじっくり歴史と絶景を楽しんでいただきました。私もご一緒に城壁内を登らせていただきました。
勝連城跡(かつれんじょうあと)
続いて向かったのは、勝連半島にそびえる「勝連城跡」。
阿麻和利(あまわり)の居城としても有名で、まるで城郭自体が空へ登っていくような優美なフォルムが印象的です。頂上(一の曲輪)までの坂道を一歩ずつ登りきると、目の前には360度の大パノラマが。「関空から飛んできた甲斐があったわ〜!」と、関西ならではの軽快なトークとともに、青い海と空を背景に写真をたくさん撮影されていました。
その後はランチタイム。お客様のご希望で、お寿司が食べられるお店を検索し、8分先にあった「くら寿司」へ。到着すると大勢のお客様で賑わっており、席の準備まで30〜40分待ちとなりましたが、待合室でご夫婦と沖縄・日本各地のグスク巡りのお話で盛り上がり、あっという間の時間でした。お二人とも83歳とは思えない若々しさで、たくさんのお城巡りスタンプが押されたスマホを見せてくださいました。にぎり寿司やもずく酢、締めのうどんまでしっかり堪能され、楽しいひとときとなりました。
座喜味城跡(ざきみじょうあと)
旅の締めくくりは、読谷村にある「座喜味城跡」。
名築城家・護佐丸の傑作とも言われるグスクで、アーチ型の美しい石門が特徴です。他の城跡とはまた違った繊細な石積みの美しさと、松林に囲まれた落ち着いた雰囲気を、お客様にゆっくりと堪能していただきました。アーチ門をくぐる際のワクワク感や、静寂の中で心地よい風を感じるひととき、本日の世界遺産巡りを気持ちよく締めくくることができたのではないでしょうか。
乗務員より感謝を込めて
関西からお越しのご夫婦の温かいお人柄と弾む会話のおかげで、終始笑顔の絶えない最高の1日となりました。
若狭バースまで送り届け、最後はお二人を見送らせていただきました。船旅の素晴らしい思い出の一つになっていれば嬉しく思います。ご乗車、誠にありがとうございました。
またのご利用を、マイタクシー一同心よりお待ちしております。
